ぷらり途中下車の日々

SNSからのコピペ編集です。
金曜日の雑感です。

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洋菓子のダメなもの。マシュマロ、マジパン、マカロン、焼いたメレンゲ、硬いゼリー（ジェリービーンズなど）。

和菓子のダメなもの。粒あん全般ただし今川焼鯛焼どら焼はOK。大福、きんつば、すあま、あんみつ等硬い寒天、飴細工。他いろいろ、和菓子は全体的に微妙。

お薄で出てくるお茶菓子となるともう、きれいな見た目は何でできてるかわからず、口に入れるまで大丈夫かダメかが不明である。
また、小さい干菓子はOKだけど、大きならくがんはもっともダメなものの1つ。

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（※有事の時は逃げる！という投稿を見て…）
第2次大戦下の日本では、たぶん兵役逃れは特高からは逃げ切れず、捕まって暴行を受け、下手すると死んでたと思う。
自分は生きる、戦争に加担しない、と言うのは簡単だけど。

まあ、父親も伯父も徴兵されたものの、危険な思いをすることなく、空襲も回避して生還したんで言えることかな。

東京が大空襲で壊滅的に破壊され、祖父と伯母は死んだので、兵隊に行ってた伯父と父親は無事だったんだよね。何が幸いするかわからんよ。
戦死された方には非常に申し訳ない言い方だけどね。

兵役逃れのためにしょうゆ飲んだ、指を切り落としたって話は、父親からも聞いた。当時出回った情報なんだろうね。
でも、塩分にも致死量あるし、体を切断するなんて正気じゃないし。

大学生だから前線送りにはならないと踏んで？徴兵に応じた父親はずるかった。おかげで私はいる。

その辺、ほんとに「大学生だから大丈夫」と思っていたのか、実際はビビりまくりだったか、父親は詳しくは話さなかった。

戦争のことで、父親から聞かぬままだったことはいっぱいあるように思う。
そういう話いらないから（自分グロ耐性ないため）…というエグい話は少し聞いた。戦争だ。