ぷらり途中下車の日々

SNSからのコピペ編集です。
木曜日午前のいろいろです。

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チャンピオンズリーグ早朝観戦のお供、ピノ～😊

リバプール、アタランタに0-2で負けました～😢

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オールスター家族対抗歌合戦の審査員をやるってところまでは、さすがにやらなかった。

戦争のシリアスと日常のコントなど、別人にならずに裕一であり続けた窪田正孝さん、本当にお疲れさまでした。
ちょっと痩せすぎかな～…と思いましたが、晩年の演技にはぴったりでしたね。
#エール

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60歳で死ぬとしたら、私はその準備のために、一体何から手をつけたらいいんだろう。
マラドーナさん…。
#RIP

私は一度ガンをやっていて、「手術や化学療法と並行して家の片付けはできない。このまま死んじゃったら、身内の皆さん本当にごめん」とあきらめた。
それ以来、むしろ物が増えている。どうしたものか。

好きなものが多い生活も悪くない。もうしばらく、好きなものに囲まれていたい。
60歳で死ぬわけにはいかない。「もう、いいかな」と思うものから断捨離していくけど、いつ死んでもOKなすっからかん状態にしちゃってもいいや、と思えるのは何歳くらいだろう？

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母親は1人で外食はしない派。「だって女の人が1人でごはん食べてたら、惨めな感じじゃな～い」と言う。
私はラーメン屋や吉牛でも1人で入っちゃうので、「惨め」と言われるのは不本意極まりない。
もちろん、高級フレンチなどは1人では無理。お酒飲まないので、飲み系やバーに入れないのが残念。

「私は1人で外食するけど、そんな私を惨めだと思うわけ？」と母親に尋ねた。
「あなたはいいのよ。若いんだから」
親にとって、子供はいつまでも年を取らないんだね。
当然、自分の年齢ももはやどうでもいい母親である。