ぷらり途中下車の日々

SNSからのコピペ編集です。
週半ばのいろいろです。

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「Another Day」はまだ、ビートルズテイストが残っていたよね～。
ビートルズ解散後のポールさんの曲で一番好きだな。
#ラジオ深夜便

・Another Day (Remastered 2012)

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20数年前、英国で深夜、男友達のクルマで送ってもらっていたら、警察車にサイレン鳴らされて止められた。
「とにかく友達だって言ってくれ。でないと逮捕される」と、マジ顔の男友達。
日本で深夜にドライブしてて、そんなことある？ 日本が特別に治安がいいってことかな…。

警官の職質は「何してる？」から始まり、私に関係を聞き、友達だと答えると「本当か？言わされてないか？大丈夫か？ほんとに大丈夫か？」と何度も確認された。
心配してくれてありがたかったけど、怖くもあった。何か怪しければ、すぐにも彼を後ろ手に締め上げんばかりの迫力だったので。

私が笑顔で「本当に友達。私は大丈夫です」と何度も言って、無事に解放してもらえたんだけど。
警官も男友達も白人だったから、あれだけで済んだのかもしれないね。もしも彼が黒人だったら、締め上げられたかもしれない。
そういう差別は、英国でも普通に存在する気がする…😔

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ダイヤモンドは人を選ぶ。
母親がいらないと言ったダイヤモンドの一石プラチナチェーンネックレス。試着して鏡を見たら、笑えるほど似合わなかった。

その時の服がカジュアルだったから、もあるけど、自分のおしゃれ着を想定しても似合うとは思えなかった。どう見ても分不相応だった。

実際、プロに査定してもらったら、結構なグレードのダイヤモンドだった。自分に似合うわけなかった。

いくつかの買取業者さんを回って、一番高値をつけてくれたところに買い取ってもらった。
生まれ変わって誰かに大事にされてほしい。相応に似合う方に。

なお、結構なグレードのダイヤモンド（当然、結構な価格だったはず）を、なぜ母親が所持していたのか。そこは謎のままである。
本人は覚えていない。あるいは、覚えていないふりをしている。