ぷらり途中下車の日々

フェルナンド・トーレスについての私のつぶやき（※この記事参照）がきっかけで、川崎対鳥栖とFC東京対鳥栖をお友達と見に行くことになりました。

まずは等々力！

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サガン鳥栖に移籍してきたフェルナンド・トーレスを見るために、川崎フロンターレ対サガン鳥栖を観戦してきました。

選手入場です。白が鳥栖。

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前半が終わってハーフタイム。

マスコットさんたちが愛想をふりまきに来ました～😆

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トーレス目当ての私たちは一応アウェイファンということで、ビジター指定席を取ったのですが、一番端っこで、通路のロープの向こう側はすぐ、川崎サポさんたちでした。

ゆるい隔て方ですが、平和でしたよｗ

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小さいけど、右後ろピッチ中央付近で走っている白いユニフォームがトーレスです。

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小さいけど、右側で立っている（歩いてたかな？）白いユニフォームがトーレスです。

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鳥栖のポゼッションは30％程度（たぶんｗ）で、ほとんどシュートも打ってなかったんですが、ゴール近くでスローインする機会もありました。

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コーナーキックもありました！

でも、終始川崎に支配されて、結局はゴールレスドローでした。

支配してたのに得点できなかった川崎フロンターレ、どうなの？
支配されっぱなしで守りきったサガン鳥栖がよくやった！…と言っていいの？ｗ

う～ん、どうだろう😆

結局鳥栖は、トーレスにパスやクロスを供給できる選手がいないし、トーレスが個人技でキープして出したパスを決められる選手もいないし、完全にアウェイの守備的な戦いに終始したしで、点が入る気配はほとんどなかったですね。

川崎は、4～5回あった決定的チャンスに決められず、あの決定力でよく上位にいるなぁ…という感じでした。

いずれにせよ、プレミアを見た直後に見るあのスピード感と運動量は、とってもまったり…。
新鮮でしたｗ