ぷらり途中下車の日々

コピペの編集です。
芸術の秋な木曜日。

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セカンドアルバムがチャート、売り上げで意外と苦戦しているようだし、「前作と変わってて戸惑う」などの声も聞かれるようですが、テンプルズ。

一緒に歌ってると、ファーストもセカンドもテンプルズそのものだけどなぁ。
私の好きなコード進行や転調満載。
#Temples

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テンプルズの歌詞より。

"One sweet sigh has the magnitude of mountains high."

magnitudeに定冠詞がついていること、mountainは冠詞がつかずに複数であること。

当たり前のことなんですが、冠詞を間違いやすい日本人としては再認識します。

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"Say what you will
Don't water down with the tears of your old frown
Move to see the open air"
from 'Open Air/Temples'

サイケポップだからイミフな歌詞が多いテンプルズですが、たまにいい歌詞が入っています。

そうですね。
何をしたいか、意識します。
過去の不機嫌な涙で、それを薄めないようにします。
引きこもってないで、外の世界を見に行きます。

・Open Air by Temples @ Gramps on 5/8/17

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「The War on Drugs」っていうバンド、いいなぁ。
「Holding On」の心暖まるMVを見て、惹かれました。

・The War On Drugs - Holding On [Official Video]

フロントマンのアダムさんの声が、アルファ波を誘発する声なんですよね。
後頭部が気持ちよくなります。

でも、確たるメロディーに歌詞がしっかり乗っかってるタイプの曲じゃなくて、リズムとコードのリフの上で自由に詩をつぶやいて朗読してるみたいな（あえて言えば昔のボブ・ディランのような）曲ばかりなので、一緒に歌うのは無理そう。
#TheWarOnDrugs