ぷらり途中下車の日々

コピペの編集です。
木曜の夜から金曜の夜。

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ツイッターの「ロックで英語」というアカウントで流れてきました。
この曲、好きでした。懐かしい。

今日は懐かしいものにいくつも出会う日。

・Jet - Look What You've Done HD + Subs

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（※モレノがコウチーニョと仲良さそうにしている画像をインスタに投稿。コウチーニョがメルウッドに戻ってきた）

俺さま、コウチーニョがトラリク出したことも責めないと言ったし、戻ってきたからには気持ちよく応援するよ。
#LFC

もちろん、スペインの強いチームに移りたい気持ちは、まだ持ってるままだよね～…とは思っているよ( ´∀`)ﾊﾊﾊ
#LFC

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独り言です。

シーズン開幕の前日に移籍希望を出したけれど、チームの意向で結局リバプールに残ったコウチーニョ。

スペインの強いチームに移りたい気持ちは持ったままでも、今はリバプールというチームのために力を尽くしてくれるなら、私は応援したい。
ひどい言葉で非難する人や、もう好きじゃないという人もいるようだけど、もう少し寛容になれないかな…。
これまで、さんざん活躍して貢献してくれた選手なのに。

愛が足りないなぁ…。
なんだか、心がヒリヒリする。

英国人は物言いがストレートだし、物の見方がひねくれてるし、ブラックユーモアや皮肉がうまくて、そういう面は英国文化の魅力のひとつだとは思う。
だけど、ときどきキツい…。
とくに、不信の元となる行為に対しては厳しくて、拒絶反応ばかりが噴出し、もう相手の気持ちなんか認めない。

愛にあふれてることも、英国人のいいところだと思うんだけど。
もう少しだけ、愛情を持って見てあげられないかな…。

ぃゃ、そういう私だって、コウチーニョは来年には出て行くんだろうな…と達観してはいる。
でも、このチームにいるうちは応援したい。
素直に活躍を期待したい。
そうでなきゃ、試合見てても、楽しくないじゃない？

追記：
まぁ、数人のキツい人厳しい人を以て英国人を語るなんぞは間違ってることは百も承知です。
でも、disgrace, disrespectなどにはすごく厳しいと、常々感じる。

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仕事帰り、整骨院の後、ご近所の餃子屋さん「味かね」で餃子と大海老マヨ味の小をいただきました。

おいしかった～。海老マヨ病み付きで～す。
ちなみに春雨サラダも注文してましたが、この時点ですでに完食してますｗ

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悪いことは無しにする。
終わりよければ…で、無しになるよ。
がんばって、終わりをよくすればいいんだ。
うん。がんばろう。
#ひよっこ