卵巣ガンの記録46
記録というか、1周年の感謝の言葉です。
1年前の今日、両側卵巣と子宮の摘出、および骨盤内と傍大動脈のリンパ節郭清の手術を受けました。
朝8時半頃に手術室に入り、病室に戻れたのは夕方の6時過ぎ。つまり、手術は8時間くらいかかったということでしょう。
手術室に入る時には、手術の内容は決まっていませんでした。まず腫瘍を取って組織を検査し、その結果が良性か、境界悪性か、あるいは悪性(ガン)かによって、内容が確定することになっていました。
私の場合は悪性だったので、リンパ節郭清まですることになり、想定された中での最大規模の手術になったというわけです。
元から子宮内膜症を患っていたせいで、各臓器の癒着がひどく、剥がすのに大変手間がかかったそうです。
そのせいで出血も増え、あらかじめ取っておいた自己血800ccでは足りずに、輸血も行われました。
私自身は摘出された実物は見られなかったのですが(家族は見ました)、写真を見せてもらいました。
ガンのできた右卵巣は、かなり大きくてびっくりしたものです。
こうして思い返していると、昨日のことのように思える一方で、逆にもう2~3年は経っているような気もしてしまいますね。
そんなこんなで、結構大変な手術だったわけですが、おかげさまで、今は痕がおとなしめに残っているだけです。
人間の体は、かくも見事に「治る」ものなのですね。
自分のことながら、圧倒されるような思いです。
それにしても、執刀してくださった主治医をはじめとする病院のスタッフの皆さん、そして自分を支えてくれた家族や、なにかと励ましてくださった友人知人の皆さんには、いくら感謝しても足りません。
ありがとうございました。
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ああ、もう1年経つんですね...
大変な、ある意味中身の濃い1年でしたね。
頑張りましたよね...( ´;ω;`)ブワッ
投稿: あゆ | 2013.05.19 11:15
>あゆさん
ありがとうございます。
入院中は大変お世話になりました。
洗濯までしてもらっちゃって…。
ほんと、あゆさんがいてくれて助かったし、お会いできるのが楽しみでした。
あらためて、ありがとうございます。
投稿: よ。 | 2013.05.19 14:23
お疲れ様でしたー。
私も親族のがん割合が高いので、ちゃんと検査しないと!
保険と。
投稿: みぽ | 2013.05.19 21:08
>みぽさん
ありがとう~(・∀・)
何しろ、卵巣ガンは自覚症状のない「サイレントキラー」なので、おらも持病で定期的に受診してもらってなければ、早期発見できてなかったかも…。
検査はするに越したことないね。
入院で同室だったガン患者さんたち、おらよりずっと若い人も多かったよ。
かなり先のことだから、まだ気にしない…と思わず、自治体の制度とかは積極的に使ってくださいな。
投稿: よ。 | 2013.05.19 21:20