ぷらり途中下車の日々

…って難しいですよね、というお話です。

もう、残り4カ国になったんで、今回は自分の歳相応に、監督さんにスポットを当ててみた次第です。

　
オランダのファン・マルワイクさん（左）と、ウルグアイのタバレスさん（右）です。

タバレスさんは、普通に恐そうなえらいおじさんって感じですね。
でも、4カ国の監督さんの中で一番年長さん（63歳）にしては、キリッとしてて理想の上司っぽいです。

一方、ファン・マルワイクさんは、一度ぜひお食事でも(;´Д`)'`ｧ'`ｧ…って感じですよねー。
自分よりかなり年上（58歳）でいらっしゃいますが、若々しく見えるんで、「どスト」の範囲内ですー。( ´∀`)ｽﾃｷｰ

シワとか、そういうパーツの状態とは関係なく、全体的な印象が若々しくてカッコいい。
これはおらの理想ですね。見習いたいですゎ～。

こちらはドイツのレーヴさん↑と、スペインのデル・ボスケさん→ですが。

デル・ボスケさんって、ファン・マルワイクさんと1歳ちょいしか違わない（59歳）んですね…。
ちょっとビックリであります。

白人ってほんとに、老け方が難しいというか、いえ、そのぅ…。(´･ω･`)
親子ほどは離れてない自分から見ても、デル・ボスケさんは「お父さん」って感じなんで…。

その点、レーヴさんは自分とあまり歳も変わらない（50歳）んで、やっぱりぜひ一度お食事でも…ってところなんですが、一点だけ気になることがありまして。

ツイッターにも書いたことなんですが、髪型ですねｗ

この方を見るたびに、ジャパネットたかたを思い出しちゃってねー。( ´∀`)ﾊﾊﾊﾊﾊ

彼はジャパネットなんてご存じないわけで、勝手に連想するのは本当に申し訳ないことなんですが、まぁ、思い出しちゃうんで仕方ないというか。

レーヴさんも高田さんもそこそこトシ行ってるのに（高田さんとか、すごく行ってるらしいっすよね？）、このかわいらしい髪型。

たぶん、若く見えるからとか、おしゃれだからとか、好きだからとかの理由で、このスタイルにしてらっしゃるんでしょうし。
それに、他のありきたりなオッサンくさい髪型にするよりは、確かに若く、あるいはカッコよく見えるんだろうとは思います。

でも、日本に住む俺さまは、先にジャパネットたかたの存在を知っていたわけでして、その上でレーヴさんを見たので、どうしても連想してしまうという不幸が生じてしまったと。( ´∀`)ﾊﾊﾊﾊ

レーヴさん、なんか他のカッコいい髪型に変えてくれないかな…。
そしたら、一度お付き合いしたい度がさらに上がるのに。
（別に上げなくてもいいんですがｗ）