つづき。
これはちょっとすごい夢でした。
○どっかのアニメ?
舞台は3つの異なる次元?時空?に渡り、それぞれを行ったり来たりする。
おもな登場人物は、俺さまと大人の男と少女の3人。いずれも特殊能力を持つハイヤーセルフ的存在で、異なる時空のすべてに別人格として存在することができ、それぞれの世界で「悪」?と戦う。
3人とも、空を飛んだりといった超能力をひととおり使えるが、中でも少女はとくに優れた能力を持つハイパー少女で、一番戦闘力は強い。かといって、ありがちな戦闘ものアニメヒロインみたいな感じの少女ではなく、イメージとしては蒼井優である。
さて、1つ目の世界は近未来の地球らしく、宇宙からの侵略者と戦うべく選ばれた者として、自分たち3人は存在する。
この時空にいるときが登場人物の基本人格らしく、俺さまは大人の女で、男も普通の大人で、少女は少女のままである。設定も妙に卑近で、うちの実家の2階なんぞで戦略会議をしてたりする。
2つ目の世界は時代不明のどこかの星で、やはり異星人と戦っているらしい。
なぜか3人はすごく若返っていて、おらと男は中学生くらいの少年少女である。少女の子は3歳くらいの幼女として存在することになるが、それでもポテンシャルは一番強い。
地球じゃないから構わないと思ってか、ついつい一番激しく攻撃してたくさん破壊してしまう自分たち。
3つ目の世界は何万年も先の地球らしく、大地がひとつもなくなって海だけになっている。しかも、その海の水にはさまざまな有毒物質や放射性物質が溶け込んでおり?、強酸や強アルカリのように生きものなどをすべて溶かしてしまう。
そのため、まるでノアの方舟のように、生き残った人間はすべて1隻の巨大戦艦のような船(溶けない物質でできてるらしい?)に乗り、その中でしか生活できない状態である。
ところが、そこでは悪辣な支配者による恐怖政治が敷かれており、人々はビクビクしながら暮らしている。
反逆者とみなされると、いくつも穴の開いた石の棺桶に入れられて海に沈められる。すなわち、無残に溶けて死ぬ運命である。
つまりここでは、3人はその支配者を倒し、皆が平穏に暮らせる状態にしなければならない。この世界では、おらと男は夫婦であり(便宜上の夫婦で恋愛感情はない)、少女は肉体を持たない概念と能力(パワー)のみの存在になっていて、大人2人とはテレパシーのようなものでコミュニケーションをはかっている。
3人は各時空を行き来しながら情報を探り、未来をコントロールしたりしながら、3ヵ所それぞれの戦いを有利に進めようと必死だ。
時空を移るときは当然、人格もそれぞれに合わせて変わるが、ハイヤーセルフはひとつであり、脳内の意識や記憶、情報などを保持することができる。ただし、元となる自己はひとつなので、異なる時空に同時に存在することはできないらしい。
時空を行き来しながら3つの戦いを平行して行うことは、正直非常にしんどい。俺と大人の男は、しばしばくじけそうになる。
そんなとき、いつも少女が励ましてくれたり、危機から救い出してくれたりして、なんとか戦いを続けていられる大人ふたりである。
そんなドラマチックな夢だったのに、なんら解決を見ないままフェイドアウトしてしまい、その後の展開や結末はわからずじまい。残念…。
もう少し物語が進んだら、世界は3つだけじゃなかったかもしれないし、他の登場人物も出てきたかもしれない…。
…ともあれ、空を自由に飛び回ったり、敵の建物に体当たりして派手に破壊し、それでも自分はピンピンしてたりするのは、とても楽しかったです!
にしても俺さま、この手のアニメとかマンガとか全然興味ない人間なのに、なぜにこんな夢を?w