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ガンという病気は…

ガンについて、本当は話したいことはいっぱいある。

「手術が先なので不安」と言う私に、「転移がないから、いつ手術しても大丈夫。やることは同じだから」と明るい表情で言っていた主治医が、教授診察という「儀式」の時に、開会宣言のようにかしこまった大きな声で「ガンは命に関わる病気ですので、必ず教授の診察を受けていただきます!では、お願いいたします!」と言った時、「命に関わる」という言葉に戸惑いを覚えた。
あんなに全然大丈夫そうに話していた主治医が…。

その後も主治医は、命には別状なさそうな態度で接してくれていた。
手術直後、高熱でガタガタ震えるチューブだらけの私に「○○さーん、ガンでしたよ~(卵巣ガンは開けてから組織検査をしないと確定診断が出ないので、その報告)。全部取ったから大丈夫です!」と明るく言い放ち、「やっぱガンかよ…。明るく言うかよ…」と思わせてくれた主治医。

一方で「選択肢はありません。抗がん剤で化学療法をします」と真顔で宣告してきたり。
選択肢なし…。
選ぶ余地なし。そうですか…。

そして苛酷な化学療法をなんとかこなし、治療を終えてから今まで6年、一度も腫瘍マーカーの上がることもなく、普通の人をやっている自分がここにいる一方で、ガンによる著名人の死の知らせがこうも続く、この違いはなんだ?

ちなみに卵巣ガンも、自覚症状が出にくく、見つかった時には…というサイレントキラーである。
ステージIIIで見つかる人が一番多いらしい。

私がステージIで見つけてもらえたのは、婦人科の持病があって、数ヵ月に一度は受診していたから。

この持病が原因でガン化したのだが(ガン化率が高いため、この病気があると保険に一切入れない)、この持病のおかげで、早期発見できた。
恨むべきなのか、感謝すべきなのか、ニワトリと卵のようで混乱するので、今もあまり考えないようにしている。

それにしても、この訃報の連続には参る。
ご冥福をお祈りいたします。
私は元気です。
ずっと風邪引いてて、腕にひどい蕁麻疹が出て、半袖の季節に自分がかわいそうなくらい腕が見苦しかったけど、とりあえず元気です。

ガンから6年が経った。
また、いつガンになるかわからない、その確率は、ガンを体験したことのない人と、もはや同じくらいかな。
もう、そう思ってもいいかな、と思う。
思わせてください。
お願いです。

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