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またコロンボ、そして晩年…

ミステリーチャンネルのGWの特集で、刑事コロンボ名作選ぶっ通し放送(!)が始った。

初っぱなは「構想の死角」、次が「二枚のドガの絵」。
2つとも、この前に見たばっかりのような気がするが、キッチンでお夕飯の用意をしたり、コーヒーを入れたりしつつも、ついつい見てしまう。

Columbo_71_partners2いつも、被害者は冒頭近くに死んでしまい、それはあまり気にも留めずに、その後のプロセスをおもしろがって見ているわけだが、実は人が死ぬというのは大変なことだ。

そこを感じながら見たら、とくに「構想の死角」では被害者がとてもいい人そうだったので、殺される時は悲しくて、なんだか泣きたい気分になってしまった。

211今放映中の「二枚のドガの絵」でも、加害者の美術評論家は共犯者の愛人まで無惨に殺してしまう、本当にひどい奴だ。
それなのに、パーティーで美術談義に興じて、「人間万歳!」wとか、わけのわからないことをほざいたりしてる。
許せない。

だからよけいに、ラストのクライマックスで加害者がコロンボの計略によって、これ以上はないほどの惨めさを晒す羽目に陥るのが、あんなにも爽快なのだろう。
何しろ、コロンボシリーズの中で、一番気持ちのよいオチであることは確かだ。

さて、もうしばらくすると、それが見られる。
楽しみだ~(・∀・)


***
Leute_maenner_neu_f_falk_peter_1刑事コロンボ関連でネットを漁っていると、当然ながらピーター・フォークの晩年を苦しめたアルツハイマーのことも出てくる。
徘徊して保護されたりしたので、日本でも当時のニュースで報じられた。

ネットの情報によれば、コロンボのこと――自分がコロンボという一大TVヒットシリーズを作り上げたことも、全部忘れていたそうだ。

昔のイヤなことや恥ずかしい過去を全部忘れちゃう認知症なら、人生の最後に気を楽にさせてくれる効果があって、そう悪くもない感じなのだが…。
栄光の実績まで全部忘れちゃうなんて、なんと悲しいんだろう。

そのことを知った上で、脂の乗り切った働き盛りの年代に、コロンボを精力的に演じている画面の中のピーター・フォークを眺めていると、悲しい無常感を感じてしまうね…。
このことすべて、この人は最後に忘れちゃうんだ…と。
命の火を燃やすって、どういうことなんだろう…。


※画像はすべて、ネットの拾い物です。

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