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本当にマシンのせいか

前の記事からの続きって感じなんですが…。

弱小チームで非力なマシンに乗せられている場合は別として、一流のチームで速いはずのマシンに乗っているレーシングドライバーが負けた言い訳を簡単にマシンのせいにするときは、たいていは自分がうまく乗れてないか、セッティングを間違えまくっているときです。

あるいは下手すると、自分が乗れてないこと、セットアップを見失ってること自体に気づいておらず、本気でマシンがよくないと信じているときもあります。

ホジソンさんの場合は、どちらなんでしょうね。

リバプールの地元スポーツライターのポール・トムキンスさんが、ストーク戦の後にホジソン監督の発した「マシンのせい」と受け取れるコメントに対して、ツイッターで噛みついてました。


ホジソン
「試合の大半でクリエイティビティが足りなかったことには失望している。とくに前線の選手には、もっと創造性が必要だったが」


確かにストーク戦でのトーレスは十分じゃなかったかもしれない。チェルシー戦、ウィガン戦に続いてロングボールを追いかけまくったことで、疲れきっていただろうしね。

最終ラインで創造性に長けている選手はアッガーとジョンソンとインスーアだが、彼らが先発することはない。中盤は狭く、現在のメンバーで創造的な選手はわずかだ。

アクイラーニとインスーアはリーグでもトップクラスのアシスト王候補だったが、ローンで放出された。
代わりに入ったコンチェスキーとメイレレス(彼は好きだし、与えられたポジションは彼に合ってないと思うので仕方ないが)は、クリエイティブとは程遠い。

アクイラーニは2010年前半、チームのアシスト王だったし、インスーアは8月から3月まで通して、フルバックとしては最多のアシストを決めていたんだが。
さて、創造性はどこへやったんだろうね?

現在、ディフェンダー4人は堅固だが組み立てが得意とはいえず、中盤には2人の「狭いワイドミッドフィルダー」がいるのみで、スキルの優れた多くの選手たちは先発から外されている。

この状態でいったい、どうしろと?ロイ?
心配するな、土曜、水曜、日曜に続けて90分ずつ、ひたすらロングボールを追いかけ続けたトーレスに、このうえさらに期待しようってか?
アタマおかしいだろ…。


つまり、使える選手たちをよそのチームに追い出し、チームに残った有能な選手も先発メンバーから締め出し、現在の状況を作り出しているのは、ほかならぬ監督なのですよ…ということですね。

もちろん、ロングボールのくだりでは、深く自陣に引いたままトーレスを前線で孤立させるホジソンの戦術を皮肉っているのでありますよ。


さらに、地元誌を編集しているギャレス・ロバートさんと上記のトムキンスさんが、この状況を招いてしまったことの参考情報として、「彼がいかにリバプールにふさわしくない監督か」をあげつらうかのように、ホジソンさんのこれまでのふがいない実績を(他の方のツイートも含めて)まとめてくれました。

さすが、人を牛乳配達車運転手呼ばわりするだけあって、辛らつですねー。( ´∀`)ハハハハ


1997年以降、プレミアリーグのブラックバーン、フラム、リバプールで監督を務めた6シーズンで、ロイ・ホジソンはアウェイで11勝しかしていない。
1980~82年のブリストルを加えても、イングランドで監督として経験したすべてのアウェイゲーム105試合で、たった13勝である。

つまり、105試合もこなしながらホジソンは、リバプールが2008-09シーズンに第19節までのたった19試合に記録した勝利の数しか、チームを勝利に導けなかったのだ。

ちなみに、当時もっとも豪華な布陣だったチームを降格させて解任されたときは、シーズン最初の14試合でわずか2勝しかできなかった。

インテル、ブラックバーン、リバプールにおける勝率は39.3%、フラムとウディネーゼを加えると37%である。
1976年以来、どこのリーグにおいても、彼が17勝以上を記録したシーズンは存在しない(ただし北欧では1シーズン22試合か26試合)。

総合して、リバプールに来る以前の経歴では、713試合311勝、勝率43.6%である。


上記の降格させたチームとは、たぶんブラックバーンですよね?
というわけなんですが、まぁ、実際にホジソンさんがリバプールにふさわしいか、ふさわしくないかなどについては、皆さまの判断にゆだねます。

※訳はおそらく不正確です。当方の解釈です。


◆追記:
選手はまったく悪くない、と思ってるわけではありません。
実際に調子を落としてる選手はいますし、戦術的不備を補ってあまりある闘志で前に向かっていってくれてたチェルシー戦と比較して、ストーク戦のやる気とパフォーマンスは萎え萎えな感じでしたからね。

ただ、これまでリバプールで進化させてきた戦術とまったく異なる、現代サッカーの世界的潮流を無視したような消極的な戦術を優先され、それを不本意に思う選手やそぐわない選手は先発から外したり…といったことが続き、しかも結果の上でも泥沼化していけば、選手たちのモチベーションややる気に影響があって当たり前でしょう…。

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