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2008.02.18

「嫌われ松子の一生」

mixiレビュー転載シリーズです。

●嫌われ松子の一生 2006年公開

この激しい音と映像を映画館で見てたら、おばさん酔っちゃったかもしれんよ…。おばさんはテレビで十分だったよ…。

それにしても、コレがあったから中谷美紀が「自虐の詩」に起用されたのかもしれませんが、「自虐」のほうは見ないでおいたほうがよさそうですね。

これは、とてもいい映画でした。
やっぱり、どんなに痛いことだらけであっても、生きることはすばらしいし、人生には意味があります。
ステキなことです。

で、晩年の松子を見て、近所に住んでいるらしい、似た感じの女性を思い出してしまいました。

50くらいで、デブで、髪ボサボサで、薄汚れた服を着てて。
よく、サンダルをだらしなく引きずりながら、銭湯に通っているんです。

一度、銭湯で隣の洗い場にこの人が来たときがありました。
そしたら、犬みたいなニオイが漂ってきました。(;´Д`)

そしてこの人、自分の体を洗う前に、乾いた裸身のまま、下着か何かを洗濯してるんですよ。たぶん、銭湯では洗濯は禁止されてたと思うんですが、お構いなしって感じで。

で、その間中、ずっと犬くさいんです。
困りました…。

あの人も、もしかしたら松子みたいな壮絶な人生の末、今のようになった人なんでしょうか。
それとも、なん~にもないまま、今みたいになってしまった人なんでしょうか。

…どうでもいいですけど。
思い出しちゃいました。

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