« ランチはよかったが… | トップページ | なんつーか、悔しいぜ »

2008.02.27

「エリザベス」の感想

英国を愛する者としては、ちょっと見ておきたかった映画です。CSでやってたので、録画しました。
またmixiレビューそのままですんませんが。

16世紀のイギリス。
エリザベス1世がバージン・クイーンになるプロセスを描いている感じですか。

でも、Tower of London幽閉から即位までとか、謀反画策一派の一掃の様子とか、ササーッと流しすぎじゃね?と思わないでもなかったです。

いずれにせよ、日本と同じ島国でありながら、16世紀以前から各国入り乱れての知略謀略の化かし合い。誰が敵で誰が味方なのか。一瞬も気の抜けない日々。
エリザベスがバージン・クイーンとなる決心をする気持ちも、少しはわかります。

さすがスパイ発祥の国というか。
日本の優雅で悠長な戦国時代とは世界が違いますね。
昨年1年間「風林火山」を見てた俺さまは、そう思います。
さらに、徳川治世では鎖国し続け、「篤姫」の時代にようやく開国したわけですから。
日本の外交がいまだ幼稚園レベルなのも、仕方のないことかもしれません。

結局、エリザベス1世には世継ぎがなく、彼女の血筋は残りませんでした。
代わりに、エリザベス1世が首を刎ねたメアリ・スチュアートの血筋から今日の王家に連なっていくわけですが、仮にもしも、エリザベス1世からの血筋が現在の王家になっていたら、一体イギリスはどんな国になっていたでしょうね…。

|

映画・テレビ」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42417/40283524

この記事へのトラックバック一覧です: 「エリザベス」の感想:

コメント

エリザベス1世に寵愛され永遠の命を与えられた美貌の青年貴族の人生を描いた映画「オルランド」は凄い映画だったよー。
数奇な人生を歩んだ後、長い眠りに入り目覚めると女になっていて、子供を生んで現代もまだ生き続けているという話。
ビデオが出てなかったんだけど数年前にようやくDVDが出たはず。
30歳そこそこの年齢で男の役も女の役も演じたスコットランド出身の女優ティルダ・スウィントンは先日発表のアカデミー賞で助演女優賞に輝いたんだけど、雰囲気は47歳になった今も変わってなかった。
この映画、レンタル店には置いてないしUSEDでも安くならないのでなかなか買えないのが辛いところ。

投稿: あな | 2008.02.28 22:40

>あなさん
ちょっとそれは、史実と離れ過ぎてるようだし、興味ないっす…。

投稿: よ。 | 2008.02.28 22:58

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)