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現実と虚構の区別?

こんなニュースを見かけました。

暴力的番組が悪影響か=視聴の男児、攻撃的に-米大調査

この中で、

幼児は現実と虚構の区別が明確につけられないため、殴られた登場人物がすぐ元気に復活するシーンなどを見慣れると、「暴力は問題ない」と誤解する恐れがあるという

…と書かれているんですが。

自分が幼児の頃を思い出すと、結構物心つくかつかないかの頃からTVマンガを見てましてね。そうです、アメリカもののアニメです。「トムとジェリー」とかのハンナ・バーベラや、「バックスバニー」なんかのワーナーブラザースなどなどですね。

で、そういう「小さい子向けアニメ」では、日常的に激しい戦闘が繰り広げられていました。

まず主人公の設定自体、猫とネズミ、猫とヒヨコ、オオカミとロードランナー(鳥)など、捕食動物と被捕食動物になっていますからね。前提からして戦いですよ。
ここに、第三者である猛犬などが絡んできて、そのときは猫とネズミが一緒に逃げたりなんてことも生じますが、まあ、やっぱり基本は「戦闘」です。

これらの戦闘においては、導火線のついた爆弾や立派な大砲など、殺傷能力の非常に高い武器が実に安易に使用されていました。
大人になってから思うと、猫がネズミやヒヨコを捕らえるのに、何もこんな高度な武器を使わなくても…と思いますが、まぁ、そこは子供向けアニメですから。

そんで、捕食動物のほうがうまく罠や攻撃を仕掛けたつもりが、被捕食動物のほうが知恵があって、逆に自分がやられちゃう…というのが定番のオチになってましたね。( ´∀`)ハハハハ

そして捕食動物は、おしりの下で爆弾が炸裂したり、上から落ちてくる非常に重いものの下敷きになったり、高い崖や建物のてっぺんから真っさかさまに転落したりという致命的な目に遭います。
それでも、死ぬことは絶対にありませんでした。
真っ黒で毛がチリチリになったり、紙のようにペラペラになったり、地面に落ちて姿かたちのままの穴を開けて沈み込んだりするだけで、次のシーンでは元気に次の手を考えていたものです。

これだけムチャクチャだと、小さな子供でもよくわかりました。
現実の人間だったら即死するようなシチュエーションでも、マンガの中の主人公は真っ黒になったりペラペラになるだけなんだなと。
まさか、あれを見て「爆弾は問題ない」「高い崖から落ちても死なない」なんて思ったりはしなかったす。

冒頭の記事で問題になったものは、昔のアメリカものアニメのようなムチャクチャな戦闘ではなく、微妙にリアルな内容なんでしょうか。
そうすると、幼児や子供では判別がつかずに勘違いするんでしょうか。
でも、普通どこかで気づく機会があると思うんですけどね。
ないのかな…。

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コメント

あのぉ、某国では「親の躾」とかって概念ないんでしょうか?(笑)
ウチにもチビが居ますが、遊びながら親の顔を叩いたら、「こんなことしたら痛いでしょ」ってことから教えるし、5歳の長男が1歳半の弟に何かしたり、しそうになったときなどに「そんなことしたら大怪我しちゃうよ」とか「同じこと自分がやられたら痛いでしょ」とかって普通の会話の中で教え込んでくのが親子だと思うんですが、、。
なんか、家での躾までも学校に任せてしまうバカ親話と同類の匂いが、、。

「痛い」とか「つらい」とか「悲しい」とかって感情をちゃんと教えてあげるのも親の義務だと思うんだよね。言わずもがなですが、、。

>jundoさん
ぃゃまぁ、これ、大学の研究なのでね。
むしろ、各家庭の教育方針のバラつきなどは統計の妨げになるので、親の躾は意図的に考慮してないというか、ないものとしての話だと思いますよ。

ただ、どっかで普通気づかないか?と思ったんで…。実際、小さいときは走ってて転んだり遊具から落ちたり、自分が流血する機会が大人より多いはずなんで、自分が一番わかっとるだろう?と思うんですが…。

谷岡一郎さんの「社会調査のウソ」に統計の読み方の間違いが指摘されています。

暴力的な番組を見ている子供が暴力的になるのか?それとも暴力的な番組を子供に見せている親に育てられた子供が暴力的になるのか?

>あなあなさん
それは、このニュース記事を見ただけではわかりませんね。調査の仕方の詳細などがわからないと。

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