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今年は慰霊祭行けなかったょ

とある実用書の仕事で、100字ほどのテキストを700個書かなければならないんですが、これが大変で、なかなか終わりません。

数冊の資料はあるし、適当にやっつければそれほど大変じゃないはずなんですが、すべての資料から内容の漏れがないように、という先方からのリクエストがあるので、ひとつ作るのにも数冊の資料全部を一応参照しなければならず…。
しかも、700個でしょ。
やってもやってもやってもやっても、全然終わりません。

これ、時間給で世に言う最低賃金を基準に計算したらすごいことになるんですが、実用書を作るプロセスの中では、ただの資料ページの「処理作業」に過ぎませんので、そんな金額のギャラが出るはずはありません。
予算としては、ほんのこれっぽっち、ってなもんでしょう。

正直受けなきゃよかったと思いますが、長い付き合いの人ですし、これからのお付き合いなどを考えたら、やっぱりねぃ…。
それにまぁ、大変さは別として、内容としては「ほぉ!」とか「( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェー」とか、知らなかった雑学やトリビアの宝庫で、なかなかおもしろいんですけどね。

ただ、そんな状態なもんで、今年は東京大空襲の慰霊祭に行けませんでした。
これまでもこのブログで書いてますけどね。(05年の記事06年の記事
うちでは祖父と伯母が焼夷弾に黒焦げにされましたし、結構大事に思ってます。

今こんなにすごい都市になってる東京が、60年ちょっと前に受けた大空襲は、ヒロシマやナガサキみたいに有名じゃないし、あまり語られることもないんですが、2時間で10万人殺されたという、とんでもなくスゴイことだったわけです。

60年以上前に、核を使うこともなく2時間で10万人殺せる兵器というものを作れちゃった国アメリカ。
こんな国と戦争するほうが間違ってますが、あの頃の日本は一体、何を考えてたんでしょうか。

まあ、だからといって、今頃賠償の裁判を日本の国を相手に起こすのも、なんだろうと思いますけどね。たった百何人の人が。裏にどんないきさつがあるのかは、知りませんけど。
もちろん、死んだ10万人の遺族がみんなそんなこと言い出しても、どうしようもないしねぃ。
ほんと、なんかくれるんなら、うちだってもらいたいよ、まったく。

と、どうでもいいグチになってきましたが、とにかくですね。
毎年この時期、地方から若い人たちがたくさん東京に出てくるわけですが、たった60数年前にそんなことがあったということを誰も知らないでしょうし、伝える人もいないんですょねぃ。

だから、とりあえず自分ができることとして、ブログに書いてます。
そんな俺さまも、祖父と伯母がこの空襲で死んだときのことを、それほど詳しくは聞いてなくてね。
つい数年前にも、親から新たな事実を知らされて、愕然としたりしたんですけどね。とても悲しい話でした…。

そんなわけで、両親が死んじゃう前に、まだまだ戦争についていろいろ取材しておかなければなりませんね…。

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コメント

ほんの少し前の話なんですが、あまり知りません・・・
当時を知っている方も思い出したくないので、
詳しく語っていただける事も少ないですし・・・

>ayaさん
うちの場合、父親が戦時中に聞いた話をいろいろ語ってくれたとき、あまりに内容がエグくなったので、こっちから「もういいから」と静止して、聞くのをやめたことがあります。

日本が戦争してたときも、今ネットに流出している外国の反政府ゲリラやテロ組織などのとんでもない実写グロ映像みたいなことが、実際に起きていたのです。

私の周りには、戦争当時の話をしてくれる人はいません。
小学生の時、地元のおじいさんおばあさんがお話してくれたことがあるだけです。

父方は田舎に疎開、母方は満州。満州の話は祖母からよく聞きました。

書物に書いてあるのはキレイごとばかり、思い出したくもない壮絶な事はあまり見受けません。

やはり生の声で伝えていかないといけないことなのでしょう。
どうか取材されて、何かのかたちで伝えてください。

>う。さん
戦争のこと以外にも、いろいろ取材して聞きたいことはあるんです。

みんな、自分が生まれる前の親がどんな人生を送っていたのか、若い頃の仕事や遊びや恋のことなど、知りませんよね。
やっぱり、大人の事情がいろいろあるんで、子供が若いうちは親のほうも話したくないでしょうし。
うちもそうです。

でも、おらがだんだん年を取ってくると、あっちも「もう話せるかな」と思うらしく、話題の流れで断片的に聞く機会が出てくるようになりました。
楽しそうなこともキツイことも、いろいろあったみたいです。結構ヤバいこともいっぱいあるみたいです。

子供が知らなかった親の人生、彼らが亡くなるまでに、どこまで聞きだせるかな…。
戦争のことももちろんね。

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