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男同士はなぜかくも深く愛し合うのか

昨日は、「ハゲタカ」の展開にちょっとガカーリしたようなことを書きましたが。
フォローというわけじゃないんですが、最後に「最終回も楽しみにしてます」と書きました。


白状すると、第5回本編はちょっともったいないな…と思いつつ、終わった流れのままエンディング曲をバックに放送された、ほんの数十秒の予告編で、俺さまはちょろっと泣いてしまったんですょ。

芝野が「私にも、償いの機会を与えていただけませんか」と言うところ。
それから、鷲津が「私と芝野に任せていただけませんか」と言うところ。

柴田恭兵、このドラマでは格別に、つらい表情がいいんですよ。
芝野がつらい顔をするたびに、おらは胸を締めつけられます。苦しいくらいです。
この予告編の、一瞬しか流れなかった上記のシーンだけで、俺さま(´;ω;`)ウッ…と来ました。


それから、鷲津のセリフのほうですが。
第3回の最後に鷲津は、情報リークした責任を取って銀行を退職した芝野に「あなたは、わたしなんだ」と言いましたね。

このとき俺さまは、「なんてまぁ、ストレートな愛の告白なんだ」と思いました。深く傷ついて銀行を辞める芝野が、過去の自分に重なったからというだけでなく、これは愛の告白ですよ。
で、最終回の予告編を見て、やっぱりそんだけ深く愛してるんだなと。
これも胸が痛くなります。

結局、西野もずっと鷲津に片思いし続けてた気がするし、鷲津と芝野はお互いを深く思いながらも行き違ってばかりで、さながら男3人のラブストーリーになってます。それも、激しく戦いながらの。


「白い巨塔」の財前と里見を見てても思いましたが、なんでこの手のドラマに出てくる男の人は、男同士でこんなに深く愛し合っちゃうのでしょうね。

とても深く愛してるのに、その相手に勝ちたくてしょうがない。
認めてほしくてしょうがない。
だから、激しくぶつかるし、ときにはののしり合うし、なんとかして相手を打ち負かそうとする。
でも、好きでたまらない。


そんなわけで、最終回をとても楽しみにしているんですよ。
経済ドラマとしても結末が気になるし、この男3人のラブストーリーの行方もとても気になるので。

「白い巨塔」では、財前の死後に「最後のラブレター」を里見が受け取りましたね。
結構、泣けました。
あのときの2人は、何者もさえぎることのできない愛で結ばれてました。
妻だの愛人だの、女の入るスキは全然ありませんでした。

「ハゲタカ」でも、一貫して女の影は出てきてないし、このままぜひ、鷲津と由香がヘンな空気になったりすることもなく、男同士のラブストーリーを貫いて終わってほしいと願ってやまない俺さまでした。

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コメント

なるほど、そういう見方もあるんですね。
確かに愛と憎しみ?は裏表なのかも...
男性同士はそれでお互いを高めあったり、潰し合ったりといろいろですね。

>あゆさん
たぶん、おらはこれほど誰かに勝ちたいとか、他人を意識することがあまりないもんで(淡白というのかな)、こういう「濃密」な関係を見ると、深い愛があるように感じるんだと思います。

>あゆさん
補足ですが。
http://praline.moe-nifty.com/blog/2006/02/post_2389.html

ここにも書いたように、おそらく勝ち負けの世界にいる人は、一番いまいましい「敵」の存在って、自分が頑張る大きな原動力になってるんだと思うんです。

だから、好きとか仲良しとかってことになり得なくても、「あなたのおかげで、自分はこんなに頑張れた」という、なんともいえない感慨があると思います。
そういうのを俺さまは、「他人が誰も立ち入れない2人だけの愛の世界」と感じるんです。

>おそらく勝ち負けの世界にいる人は、一番いまいましい「敵」の存在って、自分が頑張る大きな原動力になってるんだと思うんです。

そういう人ってスポーツの世界とかに多いのかな?ライバルがいてこそ頑張っちゃう?
私も、よ。さんと同じくあまり人に勝ちたいとかいうのがないので、そういう感情になることないんですが。
でも確かに相手がいてこその自分だと思ってるんでしょうから、そこには一種の激しい愛があるように思いますね。

>あゆさん
スポーツに限らず、「人に勝ちたい」と思う性質の人はそういう感じがします。あくまでおらの見た感じでは、ですが。

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