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犯罪者の家族になったら

今日は婦人科の受診日だったんですが、最長不倒距離を更新して、5時間待ちでした。
ちょwwwwww…って感じですが、冗談でなくすごいっしょ、これは。

まぁ、自宅から徒歩で15分はかからないくらいの距離だし、クイーンズ伊勢丹のモスバーガーにランチしにいったり、いったん帰宅しちゃったりしながら、様子を見てましたけどね。

さすがに受付から2時間半くらい経った時点で、もう呼ばれちゃってたら大変だからと思って待合室に戻り、そこからさらに2時間待ちましたとさ… という具合でした。


で、ランチのお散歩のときに、行ってみましたよ。野元さんの事件現場。
荻○病院からだと、5分くらいですか。意外と青梅街道から離れてたので、郵便局より病院のほうが近いくらいですね。

野元さん宅のほうは、黄色いビニールテープで仕切られてるだけで、人気はありませんでしたが、角をひとつ曲がったところにある犯人の自宅前では、報道関係者らしき人たちが10人くらいたむろしてました。

あれでは、ご家族は身動きできませんねぃ…。
ご親戚などが訪ねてきても、入ろうとしたらつかまっちゃうでしょうねぃ…。


「手紙」という、犯罪者となった兄と、そのために人生が狂っていく弟の映画がありまして、その感想の日記をたまたま見かけたことがあります。

その方はお姑さんと一緒に見たらしく、お姑さんの感想が「自分の身内には犯罪者がいなくて本当によかった」というものだったので、心底ガッカリした…みたいなことが書いてありました。

あれだけ重たい映画を見て、犯罪者の家族までが偏見の目で見られ、就職などで差別され、やたら迫害されるという理不尽な現実に、なんら疑問も問題意識も持つことなく、「うちにはいなくてよかった」という感慨しか持ち得ないなんて、ひどい人ですね…みたいな、なんだか根の深い嫁姑関係をかいま見させる日記でしたょ…。(・ω・A;)


しかしまぁ、今日見た光景のように、ああやってマスコミ連中が自宅前にたむろしているというのは、やっぱリ相当なストレスだろうなぁと思いますし。

あの犯人の大学生はどんな責めを受けても仕方ないんですが、じゃあいったい、その両親は何をする義務があるんだろう、と思うと、ちょっとなぁ。
未成年でもない息子のためにね。

待ち構えてる報道関係者たちに取り囲まれながら、何らかのコメントをする義務があるんでしょうか。
報道関係者に見張られて、買い物に出るにもドキドキするようなストレスを味わう義務とか?


でも、自分の身内には犯罪者がいなくてよかったな、という気持ちは、俺さまの心の中にもありますよ。実際。
現実は理不尽だし、問題意識を感じないわけではないですが、そんな現実と真っ向から戦わなくてはならない大変な立場でなくてよかった、という意味ではね。
「あたしじゃ、とても身がもたないよ」と思うし。

だから、この前見た日記の人みたいに、そのお姑さんを純度100%で軽蔑する気分にも、ちょっとなれないなと。
まあ、俺さまの正義感なんて、その程度のものなので。


それにしても、やっぱり人が殺された現場付近というのは、強烈な負のエネルギーが漂ってるような気がしちゃいますね。

野元さん宅の前を通り過ぎるときは、「お気の毒なことでした。さぞ無念でしたでしょう」と心の中で全力で唱えました。
殺された人って、「無念でしたよ。あきらめ切れませんよ」と、いろんな人に気持ちを伝えたいんじゃないか、なんて思ったし。
だったら、こっちから声かけとこうと思って。

しかしあの周辺、しばらくは面倒かもしれませんね。

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コメント

負の力って結構強いので、あまり・・・
あの黄色いテープも良い感じでは無いですね(--;

>ayaさん
悲しげでした。黄色いテープ。

息子のいる立場で考えると、例え成人していても、自分の子供がそんなことをやらかしたら、親の育て方がいけなかったと自分を責めると思うんですよね...
神戸の事件の後、やはり男の子を持つ友人で「息子がそんなことをしたら、親の手で息子を殺さなくちゃね」なんて言う人もいましたよ...それはそれでガクブルですけど...家族はほんとに大変だと思います。

>あゆさん
親としての自分の中に、どっかで原因を探しちゃうでしょうね。
でも、犯人をその親が殺しても、何の償いにもなりませんな。おらが被害者の遺族だったら、逆に神経を逆なでされた気分になると思います。

そうなんですよ、それで償いには全くならないですよね。
短絡的というか...それ以前に親としてそれはどうなの?と...
そういう意見で、人間性が現れますよね...

>あゆさん
人としてどうよ?って話っすな。

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