嵐の1日と「魂萌え!」レビュー
とくに話題がないので、またmixiレビューを転載しちゃいます。
いや、実は話題がまったくないわけでなく、昨日は大雨と風が吹きすさぶ中をいろいろ駆けずり回り、とある融資を受けて、利子がかさんできた借金を完済させたりと、なかなかあわただしい1日でした。
別の融資で埋めただけとはいっても、それなりに爽快な気分だったし、来年はなんとか稼ぎたいなぁと、新たな気持ちになって、年の瀬にふさわしい感じでしたょ。
ただ、こうしたプライベートな事情は、あまり詳しく書くわけにいかないしね。
なので、mixiレビューからコピペです。
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すみません。ドラマの感想です。3話一挙再放送を見ました。いろんな雑事を片付けながら、ですけど…。
でも、緊迫するシーンは、ちゃんとテレビの前で見ましたよ。
これ、逆に原作本を文字で読むには、相当の気力と体力が要りそうで、ちょっと手が出ません。
そもそも、俺さまは文字で物語を読むと、入り込み過ぎたり重く受け止め過ぎるきらいがあるので、ただでさえ小説はほとんど読まないようにしてるくらいです。
だから、ドラマを見た感想だけで勘弁してください。
これ、将来に希望を持ってる若い人や、まだ子供が若いor小さい人にはキツイ内容ですよね。
妙にリアルに作られてるから、「こんなのはお話の世界のことだし、自分には絶対起きないもん」とも言えなくなっちゃうし。
俺さまなんぞは、「子供生まなくてよかった…」と思ったりもしたくらいで。
それでも、母親を何だと思ってるんだ!?的なしょうもない子供たちも、いい落としどころに収まったなって感じだから、最終的には救いのある話になってて、その辺はスサんだ現実世界よりはあたたかいお話になってますょね。
好感が持てました。
番組のBBSなどでは、テレビドラマ初主演だった高畑淳子が絶賛されてまして、確かにすごかったと思います。とくに、このドラマはセリフのない演技(表情だけとか)の比率がとても多かったんですが、それがすごく秀逸でした。
ただ、意外と宮里さんと野田さんについて触れる人が少ないようなんですが、俺さま的には、この2人の存在はものすごく大きかったです。
新宿辺りの変なカプセルに行って、そこに住み着いてるような変な高齢女性と出会って、話を聞いてみたい…と、強烈に思いましたし(金は払わねーけど)。
で、実は高橋恵子には少し不満が残ってます。もっと壊れてもよかった気がします。愛人と正妻では、勝ち負けにこだわる度合いは愛人のほうがでかいだろうし、もっと惨めと勝ち誇り感の間で揺れる振幅が大げさでもよかったかなと…。
惨め感にさいなまれて憔悴し切った昭子と、愛人の優越感でギラギラの昭子と。
その辺、高畑淳子の序盤と後半のギャップがすごすぎたんで、目立たなくなっちゃったってことでしょうか。高橋さんは、ちょっと損しちゃったかもですね。
しかし、mixiとかだと若い人が多いので、こんな還暦近い年寄りどもが、恋愛でドロドロしてるのを実感できないみたいですが…。
都会のラブホ街に行ってみると、意外と中高年カップルがごろごろいますょ。50代以上がすごく多いです。
(おまえはラブホ街に何しに行ってるのだ?とか突っ込まないように)
そういう現実を知らぬまま、自分は平凡で幸せな人生を歩んでると思い込んでた主人公敏子は…
→物語のふりだしにもどる
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コメント
ご無沙汰デス(^_^)
「魂萌え!」、私は1話目の終わりの放映時に何気なく観て、面白い!と思い、毎週楽しみに観てましたよ。高畑さんの演技にも感じ入ったけれど、桐野夏生さんの原作だけあって、ストーリーが凄く良かった。なんといっても、やっぱり宮里さんの登場には度肝を抜かれました。。映画版も近々放映されるらしく、風吹ジュンが主演で映画評もいいみたいデス。こっちも観てみたいな。
投稿: mako | 2006.12.31 01:06
>makoさん
どもー。
宮里さん、おもしろかったっすょね。宮里さんと野田さんのエピソードが、もしも原作ではもっと詳しく描かれているのだとしたら、そのためだけに原作本を読んでもいいかな…と思ったくらいです。
映画版、おらもすごく興味あります。風吹ジュンも、所帯じみたモッサリおばはんから超カッコいいおばさんまで演じられる人でしょうから、おもしろそうですね。
投稿: よ。 | 2006.12.31 17:23