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やな国になったな英国

まあ、アメリカに追随してイラク戦争始めちゃったときから、ダメだこりゃ…とは思いましたが。

一般人を「うっかり」射殺するなよ、と。

でまぁ、あたしが英国にときどき行くようになり、こっちでもBBCニュースをいつも見るようになってから、しばしばあの国の警察関連のよくないニュース(おもに人種差別ネタ)を目にはしてるんだょね。
なんかどうも、体質がいけ好かないょ。スコットランドヤード。

んで今回の射殺事件。記事から引用ね。

22日にテロ容疑者と間違われ誤射されたブラジル人のジメネゼスさん(27)の場合、21日のテロの遺留品にあった住所録で判明した住所のアパートを警察官らが張り込み、外出したジメネゼスさんを追跡した。英スカイテレビは「住所が誤っていた可能性がある」と指摘した。近くに住むアームステッドさん(65)は「捜査官は地域に住まず、市民の顔を知らないから情報を得にくい」と言う。

いかにもだね。被害者、ブラジル人だし。
やってること、一般市民の実情とズレてる上に、捜査がずさんだし。
さらに引用。

特殊銃撃部隊員が私服だったことが悲劇を招いた可能性もある。隊員らはTシャツにジーンズの「ぶっきらぼうな若者姿」(タイムズ紙)で、ジメネゼスさんは、急に銃を取り出した不審な男たちをギャング団と間違えたかもしれない。

これから英国に行ったときは、ヤバそうな連中がいたら「あ。当局の人たちだ」と思うことにするよ。
で、そういう人たちに会っちゃったら、逃げようとしただけで頭を撃ち抜かれるわけだ。
スゴイ国だね。

おいらの好きな、のんびりしてて気長で、変人にとって居心地のいい国に、早く戻ってくれよ。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

外国と言えば、人生でただ1回だけ韓国に行った以外は
外国とは全くの無縁です(^^;人生の中でいつかはF-1か
WRCを海外で見てみたいと思ってます。F-1ではまさに
名コース中の名コースイギリスのシルバーストーン、WRCなら
絶対フィンランドにって思ってます。僕みたいな情報オンリーの
海外ド素人は、イギリスと言えばイコール「紳士」って思ってます
から。チョコチョコ事件は耳にしてはいても、よしこさんのような
体験者が語るとなればやっぱりショックと不安を感じますね。
でも、どこの国に行ってもやっぱり人種差別って明らかにオカシイ
行為ですもん。勿論、過去を振り返ればいろんな事があったんでしょう。でも、理想とかではなくて人種差別って完全になくさなきゃ
ダメだし、良心に照らし合わせれば分かる事だし・・・。
毛利さん(宇宙飛行士)だったでしょうか、「地球ってやっぱり
1つなんですねぇ・・・。なんで争い事が起きるんだろ・・・」
ってな事を言ってたのをだいぶ前にテレビで見たような・・。

こないだイギリス行ったとき、津川哲夫氏自宅そばのB&Bに泊まったです。まあ、いつもそこに泊まるんですけどね。今回は某誌編集とか某GPライダーとか一緒に泊まってたんだけど、あんな田舎町の道にも、速度取り締まりカメラがあるから気をつけろって言われてたんです。で、案の定、某編集部員は知らないうちに写真撮られたようで、わずか2週間にしてもう違反金の請求書を我がニッポン国内にいながら受け取ったらしいっすよ。

今、イギリスってものすごいんだよ。国のどこに居ても、何かのカメラが自分を監視してるんだ、きっと。今回の「同時多発テロ」というか「攻撃」にしたって、すぐに容疑者の写真、出てきたもんなあ。良いか悪いかは別にして、奇怪な国になったのは事実だなあ。入国のときに「戦争当事者なのに随分ぬるいなー」と感じたのは別のとこで自身があったか、もしくはすでにオレ様など相手にしないでいいと見切っていたからかもしれないな。

ご無沙汰しております。
誤認射殺については、かなり難しい問題ですね。
この事件は、かつての、ハロウィンパーティで強盗と勘違いされ、射殺された日本人留学生を連想します。
誤認射殺は、もちろん良くありません。人種差別もよくありませんし、偏見はもっといけません。捜査がずさんだったのにはあきれます。しかし、みんながテロで疑心暗鬼になっているときに、不審に見える行動は避けるべきだったかも知れません。どうして間違えるのでしょうか。
いずれにしても悲しい出来事です。

実は、私は1997年9月に起きた、エジプトの考古学博物館のテロ事件の4日前に、現地を訪問しました。よくよく考えると、サリン事件といい、テロによく狙われる(?)ようです。

>ソルベルグさん
人種差別をまったく無くすって無理っぽいす。
てか、「タイプ別好き嫌い」くらいは見逃してもらわないと、それまで「差別」と言われたら、あたしも人種差別主義者かも…

で、あたしはF1ならカナダと再度スパ、WRCはコルシカ島すかね。

>ボス
速度取締りカメラは国中にありますょ。
監視カメラがすごいのも、自分が最初に行ったときから街中にありました。おいらもいっぱい写ってるはずっす。
それは知ってましたがね…。

元々はテロ多発国ですからね。IRAっちう物凄いのがいるわけで。
あたしも最初に行ったとき、IRAの爆弾予告で、イベント会場から強制避難させられた経験があるし。

でも、なんというかなぁ。そういう側面も持ちつつ、一般の人たちはのんびり暮らしていける国って感じだったんだけどなぁ。
西ヨーロッパでの初の自爆テロ直後だから、変な緊張感が高まり過ぎて、悪い形でプチッと来たような。

こういうときのイギリス人とアメリカ人の違いは、saneとinsaneかなと思ってたんだけど、イギリス人も警察当局は十分insaneの領域に足突っ込んでる気が…

>しかおさん
どもです。

>不審に見える行動は避けるべきだったかも知れません。どうして間違えるのでしょうか。

それが本文中の引用部分です。
警官の職質でなく、私服で単なる「やばい人たち」にしか見えなかったら、やっぱり逃げるでしょう。

ただもしかして、被害者の人もなんか簡単なやましいこと(万引きとか…)があって、つい逃げちゃったってこともありえるし。
それで射殺って、代償が大きすぎる…

「つい逃げた」って、銃を構えた連中(私服)に追われたら逃げるのは普通でしょう。「警察だ!」って言われて信用して止まる方がどうかしてますね。

>りゅうぞうどの
やっぱ、私服で「ぶっきらぼうな若者姿」(なんか誤訳のカホリが…)では、逃げるょねぃ…

たださぁ、生き残りの基本としては、すでに至近距離で銃を持ってたら、手を上げて無抵抗が基本、とも言いますから。
ギャングや犯罪組織なら、なおさら逃げたら撃たれる可能性あるょ。敵に後ろ見せるんだから。

スピード違反、こないだドイツでパトカーに追跡されて捕まっちゃいましたー。ドイツ語も英語もわからないフリしてたんですけど、ヴィザカードbitteって言われて、簡単にクレジット決済で違反金を支払わされちゃいました。誰だよ、いつのまにか警察にクレジット持ち込んだ奴は。

随分昔ですけど、わたしは国境で「ドイツから出さない」って言われたことがあります。ところが、あとがうまく通じないんだ。なぜだってしばらく押し問答したら、手前のアウトバーンで速度違反してたと。その違反金を払わないと通してやらないと言っているわけですね。運転してたのはわたしではないですけど、ありゃまあ、そうですかとそのときは現金支払って、国境通して貰いましたが。

でも、実は(当時)マルクを持ってなかったんですね。で、「マルクはもう持ってない、円しかない」って言ってなんとかその場を誤魔化そうとしたんだけど、ゲートの係員は黙って向かいの両替所を指さすですよ。そりゃそうだ、国境だもんな。両替所くらいあるわなあ。今はどういう仕組みになっているんだか。

ヨーロッパでのスピード違反体験を語らうスレはここですか?

15年前に長期滞在していたときは、街中で「F○cking Jap!」なんて言われるのは日常茶飯事。地下鉄の中で酔っ払いのアイルランド人に「俺は夢の中で、Japを殺したぜぇ」なんて絡まれたときも、周りは「僕(私)、関係ないもん」って顔に書いてそ知らぬ反応。

普通のパブだと思って入ったらゲイの集まりで、こっち見ながらポケットの中をまさぐっているヤツはいるし。別のパブでは、一見紳士にナンパされたし――きちんとお断りしましたよ、もちろん。

フランス人のクラスメートは、「僕の友達が、Sohoで『お前ら、フランス人だろう』ってボコられた」なんて告白していたし。

パブで逆ナンしてきたオーストラリア人の女の子が、こんなことを言っていました。「この間タクシー乗ったら、『お前の英語はおかしい』って難クセつけられたのよ~」

スイス人は「この国の人たちは、観光客は好きでも住んでいる外国人は嫌いなんだよ」と言っていましたが、それはべつにほかの国――日本にも当てはまる話だし。

「ミステリーチャンネル」なんか観てても、人種差別だのゲイだの当たり前に登場するし、階級差別だって完全になくなったわけじゃないのは明白。

ただイギリス人にそんな話をしても、間違いなく「それは、お前の勘違い」と否定されますね。以前僕のブログに書いた、「入り口がふたつある『階級別』パブ」も完全に否定されました。そこにあるっていうのに、絶対に認めようとはしない。

そういえば、ケンジントンパレス近くの横断歩道を青信号で渡ろうとしたら、白バイに先導されたディムラーが赤信号を無視して交差点に進入してきて轢かれそうになったことも。青色灯は点いていたけど、サイレンは鳴らしていませんでした。

警官が、ドラッグのおとり捜査する国でしたから。「プッシャー(麻薬の売人)が警官に追っかけられて、たまたま駐車していたクルマの中に麻薬を投げ捨てたら、そのクルマの持ち主が逮捕された」なんて話もあったし。

だから、「やな国になった」とは思いません。もともと、そういう国だったんです。そういう人たちもいるし、そうでない人たちもいる国なんです。

ってことは、俺も殺されていても不思議はなかったな。

>つ さま
まぁ、その辺の諸々は昔からのことでしょうが、っていうか、昔のほうがひどかったんじゃないかと思いますが。おとり捜査は今でもやってますし、階級差別はなくなったわけじゃないとかでなく、意識の中では今も元気でしょう。
その意味で言ったら、日本だって英国だって、もっと他のいろんな国だって、立派にやな国ですよ。

そういう意味でなく、やっぱ逃げただけでいきなり頭を撃つなんてのはテロリスト対応以外ではあり得ないわけでして、2週おいて連続で爆破攻撃なんか受けちゃったからの過剰な反応以外の何者でもないっすよ。

「現場を抑えきれなくなった」というのが本当のところでしょう。それに対して、「ごめんなさい、もうしません」と謝罪するのか「これからも、疑わしきは罰する」という態度を崩さないのかは、文化というか国民性の違いですね。

なんか思い出したのが、この間まで「ミステリーチャンネル」で放送していた(いまもしているのかな?)「心理探偵フィッツ」(原題:CRACKER) のベック刑事でして…このドラマ、観てました?

>つ さま
難しいとこです。やっぱ、あれだけ人が死んだ自爆テロがあるとね。
だって、今にも自爆しようとしてる人に対しては、即死させる以外ないすからね。爆発させちゃったら終わりってことで…。

で、その番組、知らんです…。すんません。

寝ぼけた頭で、名前の表記が一定していなかった…。

確認したら、「心理探偵フィッツ」はまだ放送していました。件のベック刑事ですが、自分のミスで殺人犯を取り逃がし、しかもその犯人に上司を殺され、自暴自棄になって最後には自殺するという、とんでもないキャラです。

彼のエピソードに限らず、全体を通して重い雰囲気の漂うドラマです。NHKのBSで初めて観たときは、あの国の暗い、どんよりとした空と空気を思い出し「うわぁぁ」となってしまいました。

そんなドラマを人に薦めるなんて…。

>津久部さん(でいいのかな)
救いのない人ですね。
まぁでも、あの国のそういう暗い感じは「ネイキッド」という映画でも味わえますね。

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