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2005.05.28

戸越銀座を楽しむ

メールでやり取りしてるうちに雑誌の打ち合わせがなんとなく今日になったんだけど、行ってみるとI社編集部には誰もおらず、担当編集のSさんが真っ暗な中たった1人でいた…。(゚Д゚)
もしかして、このためだけに来た…?

Sさん、張り切っていろいろ考えてくれて、あれも聞いてきてください、こんな写真も撮ってもらってくださいと、ご指定が増える増える。おかげで今度のイベントは、取材や手配がとっても大変そうなんですが…。(;`・ω・´)
編集部を出てしばらくするとSさんから携帯メールが入り、ねぎらいの言葉とともに「一緒によいページを作りましょう!誌面を盛り上げましょう!」とかアツク書いてあった。
なんか、やる気が溢れてるんだな、ってことはよくわかりますた。

さて、数年前からこんな感じで、戸越にあるI社編集部に何度もお邪魔してるにもかかわらず、いつも戸越駅と往復するだけで、戸越銀座商店街をちゃんと歩いたことがなかったのね。
ほんの数回、女性編集者のUさんと一緒にお昼を食べたり、焼肉屋で宴会したことがあるんだけど、そのときもよくわからないまま着いてっただけなので、商店街のことは知らないままで今まで来てしまってね。

なので今日、打ち合わせの帰り、ちょうどいい機会だと思って、端から端まで歩いてみたわけさー。
おなかが空いてたので、お肉屋さんのコロッケとか焼鳥とか中華そば屋とかに心惹かれつつ、でもおもしろそうな食べ物屋さんがありそうな気配も感じたので、とりあえず歩き続けたょ。

すると、ところどころで目に付くチラシみたいのに、戸越銀座のマスコットキャラクターがっ。
なまえ、戸越銀次郎。愛称:銀ちゃん。
猫のようだね…。やっぱりなぜか、手がピースサインしてるょ…。
てか、ググッてみたら、いろんなブログで話題になっている。ある意味、人気あるってことだょね、どうやら。
肉球を触るとハッピーになれる、というところが、なんとなくかわいらしいからかな?

しかし、写真がすでにカブリモノってことは、これが実際に商店街に現れることもあるんだょねぃ?
ちょっと会ってみたいぞ。ぜひ、肉球を触らせてほしぃ。ぷにりぷにり。
なんか声出すのかな。それとも、ほとんどのカブリモノがそうであるように、ひたすら無言で愛嬌を振りまくのかな…。

で、ほんとに商店街の端から端まで全部チェックしたら、ちゃんとあったょ。おもしろそうな食堂が。
洋食ブルドック」という、とっても古そうな、決してキレイとは言えない(失礼)小さいお店だょ。
調理はおじさん1人、ホールはおばさん1人なので、混んでくると待たされそうではある。
しかし、おじさんの仕事ぶりはものすごく、手際が香港人並みに鮮やかなので、ぜひカウンターでおじさんの様子を眺めながらお食事することをお奨めしゅる。

なお、お店の名前は「ブルドック」であって、「ブルドッグ」ではないので、ご注意。
ベット(ベッド)とかバック(バッグ)とか、促音の後ろの濁点つきのカナから勝手に濁点を取っちゃうという、日本人によくありがちな表記の間違いなので、気にしない気にしない。( ´∀`)
逆に、勝手に濁点つけて「人間ドッグ」(人間犬って何だよ)とか表記しちゃう(近鉄白子駅の看板に実在する)よりは、ずっとマシだょね。きっと。

ちなみに、「ゆたか食堂」ってのもものすごく気になったんだけど、ここはまたの機会に探検するよてい。
サイトにある売り文句が、「定食を中心にたいていの物はありますよ!」
ほんとかー?( ̄ー ̄)

そして食後は、やっぱりすごく古そうな喫茶店「シャルマン」でコーヒーを。
おいらが学生の頃は、こんな喫茶店がまだまだいっぱい残ってたけど、今はほとんどなくなっちゃったょねぃ。
ここは表のテントにも、「ウィンナーコーヒー」とデカデカと書いてあって、どうやらウィンナコーヒーが売りらしいんだけど(きっと、日本で最初にウィンナコーヒーが広まった時代に張り切って導入したんだろうね…)、普通のコーヒーを飲んだょ。てへ。
ブルンジ産の豆らしき「ブルンディ」というのを頼んでみたんだけど、酸味がほとんどない苦味サッパリの味だったさー。

んで、店内では先客の男性1人が静かにコーヒーを飲んでいたんだけども。
しばらくして常連らしきおじさんが入ってきて、店主のおばさんがおじさんに昨日のサッカーの話題を振ると同時に、急に店内が賑やかに!(`・ω・´)
そして、ひとしきり2人で「日本代表もうだめぽorz」の話題で盛り上がる。
しかし数分後、おじさんの締めの発言っぽいものが出た途端、ずっと待っていたかのようなタイミングで、先客男性が大きな声で「コーヒーフロート!!」と追加注文を…。(゚Д゚)
なにやら、小劇場の神経衰弱系芝居のワンシーンを見ているみたいだったょ。(; ̄∀ ̄)

ちなみに、サイトによると「☆店長愛称 デコチャン」らしい。
デコチャンて…。さすが、お店の雰囲気どおり、昭和30年代っぽいセンスだね…。

しかし、おもしろいとこだなー、戸越銀座。
踏み切り近くの店にあった「ハムチーズフライ」も買い食いしたいし、また打ち合わせのついでにフラフラしてこょーっと。

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コメント

戸越といえば、TBSでやってた「STAND UP」つードラマの舞台となった街っすね。つい最近、深夜に再放送してたんで見てました。なので、私的には、「今、気になる街No.1」なんす。行ったことないけど。ドラマ見て、ちょっと行ってみたいなと思ってたとこだったので、うれしかったっす。

投稿: 沖野 | 2005.05.29 01:26

>沖野たん
あのドラマ、戸越が舞台だったすか。
でも、確かに戸越銀座はドラマ向きかもです。実在する「ありがとう第3シリーズ」みたいな。(古っ!)
ぜひ一度、尋ねてみてくださいな。裏道にはよく猫がいるし。

投稿: よ。 | 2005.05.29 01:45

元戸越銀座住人です。

あのドラマの舞台になったのは、「戸越公園駅前」商店街です…。

戸越銀座といえば、Char。昼間よくすれ違いましたし、ある飲み屋で連れションしたこともあります。でも、本人と話したことはありません。その代わりに(?)お母さんとはお話ししました。耳鼻咽喉科の先生なのですが、喉の治療を受けている間中ずっと話しかけられ、答えるに答えられませんでした(笑)。

投稿: つ | 2005.05.29 03:06

>よ。様
>つ様

こんにちは。
あああ、戸越公園駅でしたか。大井町線なのですね。戸越銀座は池上線ですね。今度じっくり行ってみます。府中方面から行くんだと、戸越公園駅で降りて、戸越銀座から帰るっていうのがよさげかな。
そうえいば、鈴木杏ちゃんが時刻表の路線図に丸つけてましたね。もう一回見てみよう。ちなみに、コウくんが好みっす。誰も知りたくないかもしれないけど^^;

投稿: 沖野 | 2005.05.29 03:24

>つ さん
戸越公園駅前商店街って、また別にあるんすか?
てか、戸越と名のつく駅ってイパーイあるんですね…。
戸越とか大井町周辺って、あまり縁のなかった地帯だから、わからんです。
しかし、Charさんのお母さんは耳鼻咽喉科医師さんなんすか。まぁ、話しかける歯科医ってのもいますしね。

あ。今、地図見ててわかりました。I社の向かって左奥のほうに展開していく商店街が、戸越公園駅に向かってるんですね。
では、今度そちらも探検してみますかね。

>沖野たん
コーくんやってる役者は、よくNHKの時代物に出てるね。義経にもいるし。

投稿: よ。 | 2005.05.29 03:38

>よ。様

そうそう、梶原景季。お正月の大化の改新では、中大兄皇子でした。皇子だぜい。
TBSの「あいくるしい」にも出てるけど、こっちの役は、ちょっとビミョー。

投稿: 沖野 | 2005.05.29 05:08

戸越公園駅前商店街をさらに通り抜けて、横須賀線の西大井駅へ向かうと(って、これがわたしのいつも使うルートなんだが)「のんき通り」という商店街があるんだが、ここがこのところ急速にさびれつつあって、心配なんだ。人の動き方が変わったのかなあ。ちなみになぜ「のんき」かは不明。確かに雰囲気はのんきだ。ネコもいるしな。途中、居酒屋「のんき」というのがあって、ひょっとしてこの店が通りの名の発祥か?とも思うが、違うだろうなあ。

投稿: 大串 信 | 2005.05.29 15:53

大学の時にバイクで右直でトラックの下に潜って、這い出してトラックの運ちゃんとけんかした後に救急車で搬送されて一週間入院した病院が戸越銀座商店街からちょっと入ったところにあった野戦病院のような病院でした。
4人部屋で全員バイクの事故の人の部屋。怪我してるけど元気組?ってヤツで、暇持て余して歩ける人はパチンコ屋に遊びに行ったり、駐車場に止めてある事故ったバイク(自走で入って来た人の)見ながらだべったり、、してて、看護士に見付かって連れ戻され、、って、、。
そこの院長が病院の上階に住んでたんですが、毎朝軍歌が鳴り響いてたのが印象的でした。なんか退院の際には「後は気合いで治せ」みたいな助言くれるし、、、(笑)。
そんな思い出のあるところです>戸越銀座

投稿: jundo | 2005.05.29 17:37

>大串タン
西大井まで歩くんですかぃ。
でも、その通りは居酒屋の名前が元になってるんじゃないすかね。
って、ここまで書いたらジュンケイラが…

投稿: よ。 | 2005.05.30 03:10

>Jundoさん
怪我入院ってたいがい元気だから、何でもやり放題になりがちですな。
しかし、軍歌って。気合って。
すごい病院でつね。

投稿: よ。 | 2005.05.30 03:14

いつか、妻の育ったところ周辺を二人じっくり散歩しました。

大井町ですが、ニコンのある近辺でしたが、妻の小さい頃住んだところは小さな町工場と駐車場になっていました。とても懐かしがっていました。

卒業した小学校から中学校を順に歩きました。
そして旧細川藩下屋敷の戸越公園、戸越銀座から武蔵小山まで歩きました。

商店街に出ると、なぜかとても気持ちが和らぐのですよね〜。


投稿: KENNE | 2005.05.30 11:41

あれま、ファイルがふたつ投稿してしまいました。

削除どうするのかな?

ひとつ削除しておいてください。

商店街って少なくなりました。
妻の小さい頃は大井町から少し歩くと商店街があったそうで、かつてはその商店街が栄え、人混みの中をバスが通ったといいます。

行ったときは、行き交う人もまばらなこういう商店街を「シャッター通り商店街」「スキッ歯商店街」と人は言うらしい(笑)。
なんとも寂しいかぎりでありますね。
妻は、「ここのコロッケ美味しかったのよ〜」と指さす店を見ると、そこはすでに畜産会社のビルとなっていた。

やっぱり街はかわるのですね。って、当たり前ですが…。

投稿: KENNE | 2005.05.30 11:53

>KENNEさん
あたしが住んでる町は、人口に比べて商店街が多すぎるくらいに、今も何本もあって楽しいんですが、昔を知ってる人に言わせると、オシャレな店やチェーン系が増えすぎてるとこが、変わっちゃって困ってる点のようです。

投稿: よ。 | 2005.05.31 21:25

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