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遠くに来てしまった

土曜の夕方、NHKでは「週刊子供ニュース」をやった後に5分間くらい、童謡を流している。
ここんところはギンギンギラギラ…の「夕日」をやってて、この歌は自分的にはあまりなじみがないにもかかわらず、結構郷愁をグッとつかまれる。

オラが子供の頃はまだまだ、子供は夕方まで外で遊んで、日が暮れる頃に家に帰ってた。
あの、夕方もう帰らなくちゃいけない時間帯の、まだ友達と遊んでいたい気持ちと、家のごはんが恋しい気持ちの板挟みみたいなせつなさね。友達と別れるのは寂しいけど、母親に「おかえり」と迎えられ、おいしいお夕飯が待ってるんだぞ~という、家に帰るのが楽しみなあの感じは、とてもいい。
だから、日暮れを歌ったいくつかの童謡は、みんな好きだ。

まあ、そんなことを思っていたりした最近のとある夜、雨の中傘を差し、買い物袋を提げて1人トボトボと家に帰る道で、自転車で中学生が2、3人連れ立って、濡れながら急いで帰ろうと立ち漕ぎしながら自分を抜き去って行った。
彼ら彼女らが家にたどり着けば、「おかえり」「傘持ってなかったの?」「あーぁ、濡れちゃって!」などの声が迎えてくれて、あったかいお夕飯が待ってたりするわけだ。

そんな子供時代が確かにあったが、今の自分はずいぶんそこから遠いところに来てしまったなぁ…と、はるかな思いが駆け巡ってしまったよ。
いや、あたしは今の暮らしが決して嫌いじゃないし、大人は誰だって、大人になれば大人の生活をするようになってしまうもんではあるが。

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コメント

今時の子どもには、雨に濡れて帰っても「おかえり」「あ~ぁ濡れちゃって」なんて言ってくれる親がいる家なんてほとんどないぞ。子どもが小学校高学年になると、大半はパートに出るか、ママ仲間とどっかをふらふらしているかだ。だからコンビニ前でべったりとすわりながら、友だちとお菓子食べたりしているのだな。ひどい家だと夕飯も「コンビニで買ってきて適当に食べなさい」ってさ。子どもがすさむわけだよ。

自転車の中学生たちを見て感慨にふけったのは夜10時くらいだったんだが、それでも迎えてくれる人はいないのだろうか?
さすがにその時間なら、家の人がいると仮定して想像させてもらってもいいだろう。

うちも母親は働いていたが、自分が小学生のときは自営だったので家にいて、店を閉めてからのお夕飯だった。
中学に行ってからは会社員になったので、誰もいない家に自分が一番先に帰宅する率が高くなったよ。

夕方5時のチャイム。これを合図に外での遊びを終え、家に帰る。

今でもチャイムは聞く。だけどそれは帰るための合図ではない。

もう合図は要らなくなったから…。

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